2006年3月に予定されているSOI Asia Courseの遠隔講義「Object Oriented Software Development (落水浩一郎教授)」を本学遠隔教育研究センタースタジオから配信することとなり,2005年10月26日にそのテストを兼ねて,JAIST,ヤンゴンコンピュータ大学(UCSY,ミャンマー連邦)バングラデシュ工科大学(BUET,バングラデシュ人民共和国), アジア工科大学(AIT,タイ王国)を接続した打ち合わせを実施しました.
 

概要

  • 期間:2005年10月26日 13:00-14:00
  • 対象:SOI Asia Course「Object Oriented Software Development」打ち合わせ
  • 配信:遠隔教育研究センタースタジオを講師サイトとし,慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(慶應SFC)経由で,UCSY,BUET, AITの各学生サイトに配信.
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    打ち合わせ状況

    配信構成概要図

    SOI Asia配信構成概要図
    SOI Asia配信構成概要
     

    打ち合わせ風景

    落水教授:スタジオでの打ち合わせ
    遠隔教育研究センタースタジオ:(写真:落水教授)
    落水教授:スタジオ正面モニター
    遠隔教育研究センタースタジオ講師正面モニター:(左:講師サイト映像,右&右下:学生サイト映像)

     

    SOI Asia遠隔講義環境の特徴

    • JAIST遠隔教育研究センタースタジオを講師サイトとして活用
      • プロンプタ/プラズマディスプレイの組み合わせで臨場感のある講義環境を実現
    • 講師サイトの映像音声は中継サイトである慶應SFCへIPv6対応DVTS(Digital Video Transport System, RFC3189)で接続.
    • 各学生サイトには衛星回線をインターネット基盤とし,慶應SFCからマルチキャストを利用してWindows Media PlayerもしくはVIC(VIdeo Conference Tool)・RAT(Robust Audio Tool)を利用して講義を配信講義配信.
    • 各学生サイトの映像音声は各組織の既存インターネット基盤を利用してフィードバックされ,慶應SFCで集約した映像をDVTSで講師サイトに送信(サイトのネットワーク環境によって映像・音声品質には差がある).

     

    謝辞

    本学におけるSOI Asia遠隔講義環境の構築にあたっては,現地対応をしていただいた三川荘子氏,小原泰弘氏をはじめ,SOI Asiaプロジェクト各位の全面協力をいただきました.ここに謝意を表します.