第一次中期計画

中期計画項目
H16H17H18~
・北陸地区国大連合双方向遠隔授業システムの
構築

・システム設備導入

・H17教育・研究プログラム
 検討
・国大連合と歩調を合せ
 「遠隔授業モデル」事業
 の企画
 

・システム運用

・「遠隔授業モデル」
 事業推進(1)

・システム運用

・「遠隔授業モデル」
 事業推進(2)

・工科系単科大学連携による遠隔教育の推進

・遠隔教育サーバの運用

・「eラーニング活用事業」
 の企画
 
・遠隔教育サーバの
 運用
・遠隔教育総合シス
 テム構築(1)
・遠隔教育サーバの
 運用
・遠隔教育総合シス
 テム構築(2)

・電子教材化の推進

・導入・基幹講義の電子化
 計画 立案と実施(1)
・支援システム整備と支援
 者育成(1)
 

・電子化実施(2)

・支援者育成(2)

・電子化実施(3)

・東京サテライトキャンパス
 での遠隔教育の推進
・東京キャンパスのインフラ
 整備
・「インターネットによる社会
 人大学院教育」を企画,
 応募
 
・東京キャンパスイン
 フラの運用
・社会人大学院遠隔
 教育(対面教育
 補完モデル)
・東京キャンパスイン
 フラの運用
・社会人大学院遠隔
 教育(対面教育
 併用モデル)
・海外との遠隔教育の
 検討
・遠隔教育分野の情報を
 収集し特に政府の動向
 を把握の上調査報告を
 取り纏め
 

・N/A

・N/A


 

平成16年度実績概要

 

北陸地区国大連合双方向遠隔授業システムの構築

共通教育及び専門教育を通じ,インターネットを利用して北陸地区の学生が他大学の講義を自大学でも受講できるよう,双方向遠隔授業システムを整備した.
 

工科系単科大学連携による遠隔教育の推進

遠隔教育に関する講義コンテンツ,シラバス,アンケート,レポート提出,電子掲示板等の機能をホームページ上で集約した,誰もが使いやすい総合的なシステム構築に段階的に取り組むために,第一段階としてベーシックな学習管理システムの試行を開始した.
 

電子教材化の推進

「計算幾何学入門」,「複雑系解析論」の電子教材化及び「ソフトウェア設計論」を最新の内容に更新した.また,機材等の整備については,良質な電子教材を製作するためのスタジオ設備を遠隔教育研究センターに導入した.
 

東京サテライトキャンパスでの遠隔教育の推進

田町サテライトキャンパスにおいて,情報科学研究科が開講した講義の一部をオフライン蓄積型講義方式,ライブ配信遠隔講義方式により実施した.
 

海外との遠隔教育の検討

インターネットを利用した映像・音声配信における様々な帯域試験に参加し,インターネットを用いた遠隔授業の実施について検討した.また,海外との実施事例や取組動向を調査・検討するとともに,学内のニーズを整理した.
 

中期計画推進の課題

 

予算の確保

  • 北陸地区国立大学連合の枠組みの下,平成16年度特別設備費にてシステム設備導入予定.引き続き17年度以降の「遠隔授業モデル構築」事業の推進(H17年度教育改革経費概算要求).
  • 高等教育IT活用推進事業(H14,H15:当初5年計画)の打ち切りに伴い,後継事業の目処付けに向けて,「eラーニング活用事業」(H17年度教育改革経費概算要求),「インターネットによる社会人大学院教育」(H16年度現代的教育ニーズ取組支援プログラムへ応募)

全学推進

  • 中期計画の実現に向けては遠隔教育研究センターのインフラ整備活動を強力に推進する一方,そのインフラを利用して遠隔教育を各研究科が実施する推進プロモーション
  • 対象講義科目の整備,e-Learning pattern,学生の確保など,各研究科,学生生活課と協業

遠隔教育研究センターの体制強化

  • 全学横断した企画・コーディネート機能の強化
    各研究科・関連センターと協業して,全学推進のためのビジョンとロードマップを明確化
  • センター規則に掲げられた研究,開発,企画立案,実施推進の各業務を専任組織として強化
  • ITインフラの整備について,情報科学センター他との協業