長谷川 忍 准教授
情報社会基盤研究センター遠隔教育ユニット
 

ユニットリーダー挨拶

役割と機能

  遠隔教育ユニットは,大学院教育改革の一環として,ICT活用教育を通じて本学における教育の高度化・多様化に取り組むことを目的としています.これを実現するために,当ユニットではICT活用教育に関する研究,プログラムの企画立案,システムの開発・運用に関わる業務全般を組織の枠を越えて活動しています.具体的な活動としては,対面教育の補完教材としての講義アーカイブシステムの開発・運用や,国内外の連携機関との遠隔講義・会議を行うためのシステムの整備・管理などが挙げられます.
  講義アーカイブについては,情報科学研究科を中心として石川キャンパス及び東京サテライトの15講義室において,収録から配信までを自動で行うシステムを導入しており,図1に示すようなアーカイブビデオを年間で1000以上の講義に対して収録・配信を行なっています.さらに,収録設備のない場所における出張収録やICTユニット内のスタジオ収録などといったニーズに合わせた収録・配信支援も行なっています.これらの講義アーカイブには,本学の全ての構成員が学内ネットワークからhttp://dlc-lms.jaist.ac.jpにアクセすることでいつでも視聴することができます.
  一方,遠隔講義・会議に関しては,高品質な映像・音声による双方向コミュニケーションが可能な専用テレビ会議設備を学内20ヶ所以上に整備しているだけでなく,図2に示すような,狭帯域ネットワークでも利用可能なPCベースの会議システム(MeetingPlaza)のサービスを行なっています.こちらは現時点ではWindows OSのみが対象であるが,学内ネットワークから以下のページで予約することによってhttp://dlc-mp.jaist.ac.jp/confmgr/enter.cgi に,簡単に利用することができます.
  これらのシステムを有効活用することによって,大学院教育における時間や空間の制約を大きく減らすことができるため,ぜひお気軽に,情報社会基盤研究センター 遠隔教育ユニット(Web Page: http://dlc.jaist.ac.jp/enkaku/  E-mail: dlc@jaist.ac.jp)まで問い合わせいただければと思います.